ものさし
07.05.10
人生のものさしは同じ人の中にあっても、ときとところによって様々な姿で現れてくるので、なんの尺度 もないように見えることもある.。
しっかりした人は何ごとに対しても自分なりのものさし(価値判断の基準)を持っており、必要に応じてものさしの 組み合わせを変えて、そのときどきに最良と思われるものさしを選択しる。
どうでもいいことはどうでもよく、一見どうでもいい ようなことでもその人のものさしからすれば、妥協のできないことは断固として拒否するもの。
このような人は他人から見るといい加減に見えるようなこ とでも、自分なりにしっかりと判断している。
だから他人に付け入る隙を与えない。
これに対していい加減な人はものさしを持ち合わせていないので、すべてのことをその場の成り行きや雰囲気で行き当たりばったりに決めているので、統一性がなく、だれからも信頼されなくなる。
しまいには、自分がなぜそのように決定したのかさえ分からなくなってしまう。
しなくてもよい苦労を自分ですすんで創り出している。